
数ある中国SNSの中でも、圧倒的認知度・利用者数を誇り、名実ともにNo.1の短尺動画プラットフォームといえる抖音(Douyin)。
中国マーケティングや中国事業に携わる方であれば、抖音(Douyin)について一通りの知識は持ち合わせているといった声も多いかと存じます。
しかし、言語の壁、消費傾向の変容、仕様のアップデートなど、変化のスピードに追いつくのが難しいこともまた事実。
今回トレンドExpressでは、そのような抖音(Douyin)に関する「分かったようで分かっていない」ことや、「最新の抖音(Douyin)活用事情とその周辺環境」などを大解剖するウェビナーを開催いたします。
抖音(Douyin)活用の具体的なステップをケーススタディ方式で解説することにより、自分事として抖音(Douyin)を理解することが可能になります。
また、抖音(Douyin)小店の活用方法についても解説予定となっており、2020年に開催いたしました抖音(Douyin)活用ウェビナーと合わせてみていただくことで、より理解を深めていただける内容を予定しております。もちろん、本ウェビナーのみでも十分ご活用いただけます。
中国マーケティング・中国事業の責任者、ご担当者様必見の内容となっております。
- 抖音(Douyin)についての理解を深めたい
- 手探り状態の抖音(Douyin)運用から脱却したい
- 抖音(Douyin)の効果的な活用方法を知りたい
- 抖音(Douyin)を用いた自社商品の販売戦略を知りたい
- 開催日時
2021年2月24日(水)16:00~18:00
- 会場
オンライン開催となります。ご注意ください。 ※同業他社等と判断した場合、お断りさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
- プログラム概要
1.中国マーケティングにおける抖音(Douyin)活用の意義
2.抖音(Douyin)の広告活用とメニューの深い理解
3.抖音(Douyin)活用の大きな誤解と正しい理解
(1)ユーザーベースとカバレッジ
(2)インテリジェントな技術による最適化とECリンクの活用
(3)広告効果の図り方
(4)認知ブランディングと刈り取りの使い分け
(5)データ分析手法4.抖音(Douyin)活用の具体的なステップとケーススタディ(日本企業中心)
5.抖音(Douyin)小店活用の未来
6.トライアル特別メニューのご紹介
7.質疑応答
- 費用
- 無料

大学卒業後、家電メーカーに就職。その後6年間米国マーケティング会社でFMCGのデジタルマーケティング化を推進。
2020年より日中クロスボーダービジネスをミッションに、Ocean Engineの日本専任として、中国短尺動画プラットフォーム「抖音(Douyin)」を活用したマーケティング支援を提供。

大学卒業後、世界有数のコンサルティングファームであるデロイト・トーマツ・グループに入社。120社以上への経営コンサルティング支援を行い、グループ最年少のシニアマネージャーとして東京支社長、事業開発本部長を歴任。株式会社ホットリンクに参画後、COO(最高執行責任者)としてグローバル事業、経営企画、事業開発、戦略人事、コーポレート部門を統括。新規事業として立ち上げた株式会社トレンドExpressをカーブアウト型で分社化して代表取締役社長に就任。累計資金調達12.8億円を先導し、クロスボーダービジネスの先駆者として東京と上海をベースに活動中。
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