 
                  ※好評により受付を終了いたしました
2020年戦略は――
不足している打ち手・課題は――
テーマ、KGI/KPI、予算は――
今年も残すところ約3ヵ月。平日のみを数えれば60日を割り込み、2020年も間近という状況です。多くの企業が12月または3月をもって事業年度の切り替えとなることと思いますが、10月~12月は次年度のプランニングを実施する上で非常に重要な期間。今期の振り返りと、追い込み、さらには来期計画を同時に進行させなければなりません。
来期計画策定においては言わずもがなですが、中国市場に向けたビジネスを予定・展開している企業にとっては、国境を越えたトレンド理解、消費者インサイト理解が必要になり、難易度はとても高くなると言えるでしょう。
今回トレンドExpressでは、2020年の中国市場予測をふまえ、顧客起点のマーケティングを実現するために、どのような施策が打ち手として効果的なのか、またどのような準備が必要かを考察します。2020年度の計画策定にお役立ていただけますと幸いです。
※本イベントは完全抽選制となります。
プログラム概要
1.はじめに
2.来年度計画策定に向けた準備対策
3.質疑応答
4.おわりに
- 中国マーケットの“イマ”、何が効くのかを知っておきたい
- 施策を打ってはいるものの、中国消費者のイメージがもやもやしていて確信が持てない
- 中国市場向けの施策が頭打ちで、次に何をすべきか悩んでいる
- 自社の強みや顧客の課題を改めて理解するきっかけが欲しい
- 自社の中国市場におけるポジショニングを見直したいが、何から手を付ければよいかわからない
- 開催日時
- 2019年10月25日(金)16:30~18:00(受付開始16:10) 
- 定員
- 30社(各社2~3名) - ※抽選制(当落は10/18(金)までにご連絡いたします) 
 ※参加対象:消費者向け製品を販売しているB2C企業のご責任者様(主に美容コスメ、日用品のブランド、マーケティング、海外担当部門)
- プログラム概要
- ■プログラム 概要- 1.はじめに 
 2.来年度計画策定に向けた準備対策
 3.質疑応答
 4.おわりに- ■講師- 濵野 智成 
 株式会社トレンドExpress 代表取締役社長
 
                          前職Deloitteでは、グループ最年少のシニアマネージャーとして、東京支社長、事業開発本部長を歴任。2015年東証マザーズに上場する株式会社ホットリンクに参画し、COO(最高執行責任者)として、経営企画、事業開発、グローバル事業、戦略人事等を統括。2017年1月に株式会社トレンドExpressを独立分社化させ代表取締役社長に就任。米系大手ファンドDraperNexasらから資金調達を発表。中国を中心とした越境マーケティング及び越境EC事業を推進中。現在、月の半分ほどを上海で過ごし、中国ビジネスの成功支援に豊富な実績を有する。
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